トップメッセージ

Message

株主および投資家の皆さまへ 株主および投資家の皆さまへ

代表取締役社長 安藤 昌幸

株主の皆様にはますますご清栄のこととお慶び申しあげます。

平素は格別のご支援、ご指導を賜わり有難く厚く御礼申しあげます。
 当社第74期(2019年12月1日から2020年11月30日まで)の決算を行いましたので事業の概況についてご報告申しあげます。

当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的流行により、大幅なマイナス成長となりました。緊急事態宣言の解除以降は、経済活動は段階的に再開されつつあるものの、依然として感染は拡大を続けており、先行きは不透明な状況で推移しております。
 また、化学工業界におきましても、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、自動車関連用途や化粧品などの幅広い分野において需要の減少が見られております。
 このような状況の下で当社グループは、2020年11月期より、長期経営計画「Next Stage 10」の後半となる、第2 次5ヶ年中期経営計画をスタートさせ、その目標達成に向けて、各種施策に取り組んでおります。

 化成品事業におきましては、選択と集中による製品の新陳代謝を図り、採算性の向上に努めるとともに、グローバルに市場が拡大するUVインクジェットプリンター向け特殊インク用原料の拡販に注力いたしました。
 電子材料事業におきましては、次世代半導体材料開発の強化によるトップシェアの確保及び新規ディスプレイ材料の拡販に努めてまいりました。
 機能化学品事業におきましては、機能性ポリマーの開発を促進するとともに、化粧品原料や高純度特殊溶剤の拡販に取り組んでまいりました。

この結果、当連結会計年度の売上高は286億8千1百万円(前年同期比0.1%増)、営業利益は44億4千2百万円(前年同期比21.3%増)、経常利益は46億1千2百万円(前年同期比20.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は33億1千3百万円(前年同期比9.2%増)となりました。

当期(2020年11月期)の配当につきましては、当初1株当たり40円(第2四半期20円、期末20円)としておりましたが、電子材料事業の販売が好調に推移したこと等により、当期純利益が大幅に向上したため、基本方針に基づき第2四半期の配当を3円増配の23円、期末の配当を3円増配の23円(年間配当46円)とさせていただきます。また、次期(2021年11月期)の配当につきましては、業績予想に鑑み1株当たり年間48円(第2四半期24円、期末24円)を予定しております。

今後とも一層のご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

PAGE TOP

まずはお気軽にご相談ください。
お客様のニーズに合った製品・技術を
ご提案します。

  • 製品・技術に関するお問い合わせ
    東京オフィス
    TEL 03-6202-7051
    9:00~18:00(土・日・祝定休)
  • 企業・IRに関するお問い合わせ
    管理本部 IR・広報担当
    TEL 06-6264-5071
    9:00~18:00(土・日・祝定休)
  • フォームでのお問い合わせ

    お問い合わせフォーム

    お問い合わせ先一覧はこちら

ページトップに戻る