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データで見る大阪有機

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売上高(連結)

289億円(2023年度)
(営業利益率:12.4%)

設備投資額(2024-2030年度)

300億円

会社の安定成長のためには、設備機械やインフラ整備に計画的な投資が不可欠です。

研究開発費

00.3億円
(2023年度)

未知の可能性を切り開く研究開発部門に対して、積極的に資金投入しています。

新規売上高比率(過去4年累積)

9.4%
(2023年度)

常に新しい製品を生み出し続けることで、会社のサステナビリティに繋げ、社会のサステナビリティに貢献してまいります。

CO₂排出量削減率(対2013年度比)

00.0%
(2022年度)

2050年カーボンニュートラル実現することを長期目標に設定しました。CO₂削減は、化学会社の使命であるとともに、ビジネス機会と捉え、サステナブル経営を推進してまいります。

従業員数(連結)

461
(2023/11/30時点)

男性406名、女性55名

平均年齢(連結)

00.1
(2023/11/30時点)
男性41.4

女性38.2

勤続年数(連結)

平均勤続00.4
(2023/11/30時点)
男性17.0

女性12.1

男女の賃金差異(大阪有機)

男性の賃金に対する女性の賃金の割合

正規労働者 00.6%
非正規労働者00.1%
全労働者  00.6%

対 象 期 間 :
2023年事業年度
(2022年12月1日~2023年11月30日)
賃 金 :
基本給、超過労働に対する報酬、賞与を含み、退職金、通勤手当を除く。
非正規労働者 :
嘱託を含み、派遣社員を除く。

補足説明
正規労働者において男女間の賃金差が生じている主要因は、男女それぞれの母数に占める管理職級の比率が、男性(24%)に対して女性(11%)が低いため。また女性の母数に占める短時間勤務の利用者が19%あり、男性の0.2%に比べて多い為、女性の平均賃金を下げる要因となっています。

育児休業または育児を目的とした
休暇の取得率(大阪有機)

000%(女性) 000%(男性)(2023年度)

2014年度以来、女性社員の育児休業取得率・休業後復帰率は8年連続100%。2019年度以降は男性社員も育休を取得し職場復帰しています。

有給休暇消化率(大阪有機)

00.2

仕事と同様にプライベートを大切にする社員が多く、有給休暇を取得しやすい環境です。
時間単位や半日単位でも取得できるのは当社の特長です。

管理職に占める女性割合(大阪有機)

0.7
(2023年度)

現在、従業員に占める女性割合は10%強。
2026年度目標に管理職に占める女性割合を10%以上に設定し、男女隔てなく管理職になる機会を設け、多様な人材が活躍できる職場づくりを目指しています。

中途採用比率(大阪有機)

00
(2023年度)

最近では、仕事が多様化、専門化が進んでいます。
他の会社で培った実務経験を生かすことができる活躍の場を当社では用意しております。

休業災害件数(連結)

0
(2023年度)

毎月安全衛生の会議におけるヒヤリハット報告の徹底を行い、従業員の安全を第一に考え、地域に安全安心を提供してまいります。

エンゲージメント・サーベイ結果
(大阪有機)

停滞型組織 D判定
(2023年度)

会社の働きがいを可視化した調査であり、健康診断と同じで、会社の中で滞っているところを確認し、早めに是正していくことで、組織が活性化され、生産性を向上し、持続可能な会社をみんなで築き上げていきます。

CGC準拠率

80
(2023年度)

当社はプライム市場上場会社として、より高いガバナンス水準を備えることで、会社規模を考慮しつつ、同規模の会社の中で一歩抜きん出た会社を目指します。

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